本日、2025年6月15日(日)は、三田市総合文化センター 郷の音ホール・小ホールにて
PTNAピアノコンペティション(三田地区予選)が開催されています。
このピアノコンペティションは、今年で49回目を数える歴史の合るコンクール。そして参加者数はなんと世界最大を誇る大規模なピアノコンクールなんです。
今年もたくさんの小さなピアニストたちが、それぞれの想いを胸に舞台に立っています。
平瀬楽器は運営事務局としてサポート中!
実はこのさんだ地区予選は、平瀬楽器が事務局業務として運営に関わっております。
審査がスムーズに進行するように、受付対応、進行補助、舞台裏のサポートなど、
出場者が気持ちよく演奏に集中できるよう、スタッフみんなで全力で取り組んでいます。
会場の様子から感じる“音楽の力”
今日の郷の音ホールは、朝からとってもにぎやか!
緊張の面持ちでリハーサルに向かう子どもたちや、それを見守る保護者の方々。
応援に来られる先生方の姿もお見受けしています。
そんな光景を見ていると、音楽の力、そして“挑戦する”ということの素晴らしさを感じずにはいられません。
地域の音楽文化を支える存在として
PTNAコンペのような大きな舞台の裏側を支えるのも、私たち平瀬楽器の大切な役割の一つです。
これからも「音楽で、この街の笑顔を増やします。」の理念のもと、
地域の音楽イベントに積極的に携わってまいります。
※結果については、順次PTNA公式サイトで発表されていっています。出場された皆さま、本当におつかれさまでした!
