平瀬楽器店長の平瀬友喜です。


当音楽教室には色々な生徒さんが通われています。

音楽学校を目指す方、保育士をやっている方、音楽の授業の補助でという方、昔やっていたという大人の方、そして障害をお持ちの方。

最近は発達障害という見た目にわかりにくい障害をお持ちのお子さんが多く、実際にそういうお子さんも音楽教室に多く通われています。

正直なところ、以前のわたしはそういう障がいをお持ちのお子さんが音楽のレッスンを受けるということにどういう意味があるのかを楽器店で働いていながら理解できていませんでした。

でも、繰り返し繰り返し数ヶ月も数年もレッスンに通われるようになって、ふと気づいてみると以前よりもちゃんとお話や受け答えができるようになっているその子たちの姿に気づいたんです。




もちろん熱心な先生の姿勢が非常に大切だと思います。

もちろん根気強く通ってくださっている保護者の皆さんも助けも絶対必要です。

でも、それに加えて音楽のチカラもすごいんだって、その時改めて感じました。


ステキな曲や素晴らしい演奏を聞いて感動する、単純にそれだけではないチカラを音楽は秘めています。




そんな音楽のチカラで一人でも多くのお子さんがまっすぐ元気に育つことができたら、この街の将来は今より少し明るくなるような気がしませんか?

わたしはその可能性を信じています。

音楽のチカラで街を明るくすることができたら、こんなハッピーな事は他にないのではないでしょうか。



発達障害のお子様をお持ちのお母様が集まって発達支援を考えてらっしゃる「あおぞら」という団体が三田にあります。

発達障害と言っても人それぞれ。年齢も性別も違う中で共通の悩みをお持ちのお母様やご家族の方が前向きに集い、悩み、楽しく活動をされています。


今回三田市商工会のハッピートライアングルプロジェクト(寄付つき商品事業)の一環であおぞらさんとお出会いし、活動に共鳴し、微力ではありますがなんらかのヘルプが出来ないかということで、1月31日までのプロジェクト期間中に当音楽教室にご入会いただいた方の入会金の中から5%を寄付させていただくことにしました。

金額的には本当に微々たるものかもしれませんが、これが一過性のものではなく、もう少し先の未来まで続けることができれば、今よりもう少し多くのお子さんが明るく真っ直ぐ育つキッカケが作れるのではないかと考えています。








他にもこのハッピートライアングルプロジェクト三田市内で10の事業所が共鳴したNPO団体や福祉団体とタッグを組んでいろいろな活動を繰り広げていきます。
他の活動もぜひ知っていただければと思います(^^)