今年の3月から動き始めてちょうど3ヶ月たった6月30日。ピアニスト・赤松林太郎氏によるピアノリサイタルを無事終えることができました。

今回お世話になりましたホールは昨年の7月1日開館したばかり、つまりちょうど1周年の記念すべき日。
そのホールに置いてあるピアノはまだ日本に5台しか置かれていない(関西にいたってはここ1台のみ!)というヤマハの最高級モデルフルコンサートピアノCFX。

赤松林太郎氏はこちらの予想を遥かに超える演奏を披露してくださいました。

我々の仕事って意外と冷たくて、舞台袖ではものすごく冷静に舞台で行われていることを客観的に見ていることが多いんです。演奏もものすごく客観的に聞いている感じなんです。
しかしこの日の演奏は、この日の袖の様子はいつもと全く違う感じでした。
我々だけでなく、ホール専属の調律師やホールのスタッフみんなが興奮している様子でした。

それくらいすばらしくピアノを鳴らし、ピアノと歌い、情熱的な演奏を繰り広げた赤松林太郎というピアニストに本当に感動しました。感服しました。

ひょんなご縁ではありましたが、彼とつながっていられているという事実がとても幸せです。
このまま上向きのスパイラルで共にあがって行ければ幸せですね。いや、あがっていきますとも!